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紫蝉 暁

名前
本名:紫蝉 暁(シゼン アカツキ)
通称(愛称・偽名):紫陽花


17辺り(本人談/実年齢不明)

性別


身長
172㎝

職業
忍(流れ者)

属性


外見
蒼の長髪(腰の辺りまでの長さ)。見る角度や日の光の具合によっては紫色、水色、赤紫色、白色にも見える(愛称の由来)
紺の双眸。
色白の肌
若干女顔

性格
常に明るく、常に飄々としている。楽しいこと(人をからかう・苛める等)が大好き

真田幸村と同じくらい、又はそれ以上の甘味好き。甘味を目の前にすると若干性格が変わり、子供っぽくなる
お金も結構好き
若干女装好き

いざ仕事となると性格などが一変して冷酷になる(仕事モード)。
仕事モードになると親しかった人でも仕事の邪魔になるなら容赦しない
だが、仕事に途中で飽きたらそこで仕事を終わらしてしまう所がある

血を見すぎると暴走モードに突入する
暴走モードになると味方、敵関係なしに攻撃する

女装時の性格はとにかくおしとやか。甘味好きは変わらない

一人称は「俺」、女装時は「私(ワタクシ)」
二人称は「あんた」、「お前」、もしくは名前呼び。女装時は「貴方」、名前呼び
普段は敬語無し。女装時はほぼ敬語


服装
普段は紫色などの紫陽花が描かれた蒼の着流しを着ている。帯は紺
黒い木で出来た下駄を履いている。鼻緒は蒼
髪は後ろで一つに結ってある
腰の帯に忍刀・蒼華を差している

仕事時は黒と紺を基調とした忍び服に身を包んでいる


武器
主に苦無、手裏剣等
お気に入りの忍刀・蒼華(ソウカ)は常に持ち歩いている
蒼華は他の忍刀と違い刃が淡い蒼色をしている。その他は他の忍刀と同様




その他
出生、生い立ち等は一切不明。物心付いたときには既に基本的な忍の教育を受けていた
そして元は織田軍に一忍として使えていたが「つまらない」という理由だけで織田軍を抜ける。
その後は自由気ままに「全国の甘味食べまくりの旅」と称して全国を放浪している

上記理由故に織田軍を除く様々な軍や武将に興味を持っている。
今は伊達軍、武田軍、毛利軍、長曾我部軍、ザビー教の武将等に興味あり。
特に武田軍の猿飛佐助には憧れや尊敬に近いものを抱いていたりする

忍としての腕は風魔小太郎に負けず劣らず、と噂されているが本当かは定かではない
# by akaijyuujika | 2007-05-12 23:58 | 紫蝉 暁

翅崩 樺楠

名前
翅崩 樺楠(シホウ カナ)


出身国
日本:江戸


年齢
18歳


性別



所属
黒の教団
エクソシスト


容姿
細っこい躰
身長は171㎝
整った東洋系の顔立ち
肩を掠る程度の艶やかな黒髪
深い藍色の瞳
少し不健康的な青白い
両眼がAKUMAの呪いをうけていて(詳しくは過去参照)
アレン同様、AKUMAに内蔵された魂が見える
AKUMAが近くにいるときは瞳の色が鮮やかな真紅に変わる

服装
基本団服
上はロングコート風で大きなフード付き
下は足首まで長さがあるロングスカート
黒のブーツ
普段着は全般的に和服が多い


性格
他のエクソシスト達に対しては口が悪く、若干無口。
関わり合いを嫌うため人を寄せ付けない程度の殺気をいつも放っている
ノアに対してはさらに口が悪くなり、攻撃的な性格になる
だが本来は優しく、繊細な性格
唯一AKUMAに対しては本来の性格に戻り、涙を流しながら破壊する。
一人称は「俺」、もしくは「私」
二人称「は「貴様」、「お前」、親しくなった相手は名前で呼び

好きなもの(事)
AKUMA、花、お花見

嫌いなもの(事)
エクソシスト、ノア、火、運動


イノセンス
名前。華姫(ハナヒメ)
形状、鎖鞭。装備型
発動前、白い何かの花のペンダント
発動後、銀の鎖の間に白い花びらの形をした金属製の鋭い刃を仕込んである伸縮自在の鞭。

鞭を振る度にAKUMAのウィルスを浄化する白い花びらが辺りに舞い、AKUMAを攻撃したり、AKUMAの攻撃を華姫が受ける度にその花びらは色づいていき、最終的には触れたAKUMAにダメージをあたえる鋭い赤い花びらになる。舞った花びらは操ることができない
赤い花びらになったとき第2開放になる
第2開放状態は舞った花びらを自在に操ることが出来る「千華」という特性




過去
元は江戸の武器商人の一人娘。両親は日本にいる数少ない協力者(サポーター)だった。
だが、父親がノアの関係者だったのか、ノアに殺害され、その父親を生き返らそうと母親がAKUMAになってしまい、エクソシストに壊される。その際母親となったAKUMAの呪いを両眼にうけてしまう。そしてその時樺楠が持っていたペンダントがイノセンスだという事と、適合者というのも分かり、その後、黒の教団にスカウトされ、半場強制的にエクソシストとなる。


その他
白い躰に同じく白い花びらのような羽を持つゴーレムを持つ
軽い拒食症らしい

へブラスカの予言
AKUMAに魅入られし涙(るい)する破壊者
# by akaijyuujika | 2007-02-14 23:17 | 翅崩 樺楠

夕夜:死神時

Ⅹ名前Ⅹ
黒雅 夕闇(クロガ ユヤミ)
現世での名(夕夜)は本名ではない


Ⅹ性別Ⅹ



Ⅹ歳Ⅹ
500歳を越えているとかいないとか(不明


Ⅹ出身Ⅹ
不明


Ⅹ所属Ⅹ
護廷十三隊十一番隊副隊長(現在は元)



Ⅹ容姿Ⅹ
身長168㎝
髪、褐紫色の肩までの長髪。
瞳、暗褐色。
肌、健康的なベージュ
女の子のような顔立ち


Ⅹ服装Ⅹ
血を浴びすぎたせいで暗い猩々緋色になった死覇装。右肩に副官章。
両腰に斬魄刀


Ⅹ性格Ⅹ
よく泣き、よく笑い、よく怒る、よく遊ぶ、と喜怒哀楽がはっきりしている
がそれは「表」の性格
本当の性格は冷血で無感情。
虚、破面と闘う時や勿論自分を攻撃するのが同じ死神であっても容赦はしない



Ⅹ背景Ⅹ
夕闇は護廷十三隊十二番隊副隊長。
だが夕夜は中央四十六室の構成員全員を抹殺しようとした大罪で死刑になり処刑された

【「表」ではそう言うことになっている。
実際は尸魂界の記憶を全て消され尸魂界から追放されている。
何故そうなったのかは不明。】(【】の部分以外既知ロル可)

現世での体は勿論義骸。
実は首筋の痣は十一番隊の隊章で限定霊印(本人は痣だと思っている)


Ⅹ斬魄刀Ⅹ
名前は「闇鋏(ヤキョウ」。
系統不明。能力不明。形状は二刀一対。始解、卍解共に不明
現在は使えない状態






夕方と夜の境目。
光も無く闇も無く。
消え行く日と昇る月
その月は嫌に残酷で
貴方を苦しめる
そんなもの
鋏で切り取ってしまえ
貴方を辛くするものは
この鋏で切り取って上げるから

# by akaijyuujika | 2006-11-08 23:04 | 黒雅 夕夜

エンド

Ⅹ名前Ⅹ
偽名、エンド・ザ・リッパー(直訳、終わりを切り裂く者)
偽名Ⅱ(女装時)、ルキフェル(直訳、光を帯びたもの)
本名、不明

Ⅹ出身Ⅹ
イギリス首都ロンドン。

Ⅹ年齢Ⅹ
外見17歳
不明

Ⅹ性格Ⅹ
冷酷、傍若無人を絵に描いたよう。
自分が今楽しければそれで良い。
他人は他人、自分は自分がモットー
優しさの欠片もない
とかなり酷い性格だが人を気遣う事や心配する事もまれにあり以外と不器用。
優しくされるのが大の苦手。以外と超が付くほどの甘党。
昔は優しく思いやりを持っていたがアクマに仲間を殺されたのが精神的にショックだったようでそれ以来今のような性格になってしまった。
仲間を作るのが嫌いでその理由は「仲間がいると足手まといになる」と言っているが本当は「失うのが怖いから」
趣味は、女装と甘いモノを食べる事と読書
一人称は「俺」。女装時は「私」

Ⅹ容姿Ⅹ
身長173㎝で細身、顔は結構整っている(よく女に間違われる)。
髪、血のような黒みがかった赤髪のロング(鎖骨辺りまで)。
瞳、雪のように白い左目、闇のように黒い右目。
肌、白に近いベージュ。
左手の甲に十字架と白い左翼の紋様、右手の甲に逆さ十字架と黒い右翼の紋様。

Ⅹ服装Ⅹ
アレンと同じフードの付いた団服
私服は黒い無地で長袖のハイネックと灰色のジーンズなど黒い服等々。
右腕に銀のブレスレット。左中指に見事な装飾が施された銀のリング

Ⅹ職業Ⅹ
エクソシスト

Ⅹ所属団体Ⅹ
黒の教団


Ⅹ戦闘Ⅹ
イノセンス(対アクマ武器)寄生型。名前は「地獄天使(ヘルメシア)」
両手の甲と背に寄生していて発動すると
両手の甲(上記参照の左手の甲に十字架と白い左翼の紋様、右手の甲に逆さ十字架と黒い右翼の紋様)に翼がはえる(右手の翼は黒い翼、左手は白い翼。大きさは色々変えられて普段はエンドの腕の長さと同じくらい)
羽をナイフのように鋭く固くしてアクマに投げつけたり、翼自体を刃のようにして斬りつけることが可能
第二解放は「熾翼」
手の甲の翼に加え背にも炎属性の四枚の翼がはえる(右二つは黒い炎の翼、左二つは白い炎の翼)
四枚の翼を使い空を飛ぶことが可能。背の翼にも手の甲の翼同様の能力有り
その他能力未だ不明

生まれつき(イノセンスの影響で)視力、聴力、神経等が全て獣並、獣以上でアクマと人間を見分けられる。本人曰くアクマと人間は臭いが違うとのこと

ちなみに一応寄生型のイノセンスの所持者なのでかなりの大食い(主に甘いもの)


イメージソング
ALI PROJECT「KING KNIGHT」


イメージボイス
未定
# by akaijyuujika | 2006-10-21 20:22 | エンド

過去

Ⅹ背景Ⅹ

エンドはエクソシストになる前はロンドンを恐怖に陥れた連続猟奇殺人犯「切り裂きジャック(ジャック・ザ・リッパー)」。

ロンドンホワイトチャペル付近の貧困街に生まれ、生まれつきイノセンスを手の甲と背に持っていたが生まれてから一度も発動しなかった。幼いときにアクマに会い同じ貧困街育ちの仲間をアクマに殺された過去あり、その時にも発動しなかった。その時から優しかった感情が消え今のような性格になった

そして黒の教団にイノセンスの適合者だと知られれば半ば拉致状態で黒の教団本部に連れて行かれ黒の教団に入団しないかと誘われるが最初は断る。が自分の持つイノセンスでアクマが壊せると聞けば仲間の恨みが晴らせると思い入団する。

アクマを壊す理由は「壊すのが楽しいから」と言っているが本当は「仲間の恨みを晴らすため」

へブラスカの予言は「地に舞い降りた堕天使、白に転べば未来に、黒に転べば終末へと導く」というもので本人はまったく理解していない
# by akaijyuujika | 2006-10-21 19:31 | エンド